大阪の浮気調査料金相場

このページでは、浮気調査の料金相場を調査しています。

浮気調査の料金相場は?

プロの手で浮気の確たる証拠を押さえられれば万々歳ですが、気になるのは費用面です。探偵会社に浮気調査を依頼すると、どのくらいの費用がかかるのでしょうか?

【調査員2名で1時間あたりの調査費用の相場】

 1.5~2万円

※一般社団法人東京都調査業協会が2005年に東京都内の探偵事業者に行ったアンケート調査による

つまり、調査員1人の時給は7500~1万円となります。仮に調査対象者と浮気相手の密会が、4時間ホテルで行われたとしましょう。

調査員2人が張り込みを行うことで、1回に6~8万円の費用がかかることになります。

「何だ、意外と安い」。そんな風に考える方がいるかもしれません。しかし、浮気調査の総費用が50万円以下で済むケースは稀です。以下のような理由からです。

  • 浮気相手の特定や2人の行動パターンを特定できるまでに、素行調査が必要となることが多いから。
  • 浮気相手との継続性を証明するため、3~4回会っている証拠を押さえる必要があるから。
  • 1回の調査(1稼働)は5時間程度と決められているのが普通。しかし、確たる証拠を押さえるために現場で粘る場合、延長(2稼働~)とカウントされてしまうから。

また上記の料金相場は、あくまで調査料。諸経費は別計算となるところがほとんどです。調査に必要な遠方への交通費や宿泊費、飲食店内部に潜入する場合はその費用などもかかりますので、すべてが経費として計上されてしまいます。

これらを鑑みると、総費用は少なくとも100万円以上、多い場合は300万円以上と考えておく方が良いかもしれません。

費用を安く抑えるためには

浮気調査にはある程度の費用がかかることを、お分かりいただけたのではないかと思いますが、依頼者の努力によっては費用を安く抑えることができます。

  • 事前に浮気相手を特定し、最低限の個人情報を集め、
    浮気現場もあたりをつけてから依頼する(調査行程が少なくて済む)。
  • 複数社から見積もりを取り、良心的な業者を選ぶ。

とは言え、「浮気現場をきちんと押さえたら、家庭裁判所に持ち込んで離婚調停を行うつもり」という、確たる決心がある場合は話が別です。

配偶者や浮気相手に慰謝料を請求できますので、探偵社への費用はそこから捻出できるからです。そのためには、裁判で有効となる証拠が必要ですから、あまりケチケチしていても始まりません。

自分自身の状況をいま一度見つめ直し、費用面でも最善策を考えたうえで、探偵事務所に相談するようにして下さい。

浮気調査の料金は主に3パターンある

浮気調査の料金体系は、事務所によってさまざま。主に大阪の探偵事務所で設定されている料金体系は、以下の3つになります。

1.時間料金型

調査員が実際に調査した時間を基に料金が決まるシステムです。1時間あたりの料金で換算されることが多く、他の料金体系と比べてわかりやすいため、採用している探偵事務所も多いのが特徴です。

しかし、注意しなければならないのが、実際に調査した時間の料金に加えて、基本料金や経費、書類作成費などもかかるということです。

あらかじめ予算を決めて依頼するなら、これらの料金もきちんと把握しておくことが大切です。

また、浮気する可能性が高い日時が何となくわかっている場合は、調査時間に応じて料金が変わるこのシステムを採用している事務所を選ぶといいでしょう。

浮気調査をしている時間帯のみ料金が発生するので、余計な費用をかけることなく料金を安く抑えられます。

2.パック料金型

調査員が実際に浮気調査をした時間の料金や経費、書類作成費など、全てを含めて一律の料金に設定されたものがパック料金型です。

料金がわかりやすいというほか、1時間あたりの調査料金も時間料金型と比べて安くなるというメリットがあります。

しかし、短時間で調査が完了した場合は、料金が割高になってしまうこともあるので注意が必要です。

また、パック料金型を利用するなら、浮気に関する情報が少なく、証拠をつかむまでに時間がかかるという場合がおすすめ。

1時間あたりの調査料金が安く設定されているので、長丁場になったとしても料金を安く抑えられます。

3.成功報酬型

浮気調査を依頼する際に着手金を支払い、調査が成功した場合のみ報酬金を支払うという仕組みの料金体系です。

他の料金体系と違って、結果が出なければ報酬金を支払う必要がないため、お得なシステムでもあるのが特徴です。

しかし、注意しなければならないのは、依頼者と事務所側との間で「成功」に対する定義のズレが発生することです。何をもって成功とするかは人によって違います。そのため、事務所側が結果を出したと判断しても、依頼者にとっては成功とはいえない可能性もあります。

そのため、この料金体系を利用する際は、あらかじめ成功の定義をきちんと決めてお互いで認識のズレがないようにしておくことが大切なのです。

成功報酬型が適しているケースは、調査対象者と浮気相手の会う日にちが特定されていること。なおかつ、すでに浮気の確証がある場合や離婚調停・慰謝料請求を有利にすすめるため、決定的な証拠を得たい場合が挙げられます。

事務所によってこの料金体系が適用できるかどうかの条件が異なりますので、きちんと確認しておきましょう。

4.【その他】見落としがちな料金

浮気調査を依頼する際は、基本料金のほかにもさまざまな料金が発生します。

最初の見積もりで料金が安いからといって、油断してはいけません。基本料金以外にかかる料金を見落とし、最終的には高額になってトラブルも起こりうる可能性もあります。ここで、基本料金以外で発生する料金の例を見てみましょう。

【追加料金】

追加料金は、主に「調査員の増加」や「調査日数の増加」、「必要経費の後通知」といった状況の際に発生する費用。しかし、中には最初に見積もりを安く出して契約させ、あとから無理やり追加料金を発生させて儲けようとする悪徳な探偵事務所もあるようです。

また、

  • 増員しなければ調査が難しくなった
  • なかなか証拠をつかめないので調査日数をもう少し延ばさなければいけない
  • 最新の機材を使うため費用を少し上乗せしなければならなくなった

など、さまざまな理由をこじつけて追加料金を請求します。

優良な事務所でも追加料金が発生することはありますが、勝手に料金を追加することはありません。少しでも不審に感じる場合は、確認するようにしましょう。

【キャンセル料金】

契約後に「浮気しているかどうかの確証を得るのが怖い」、「料金を支払うのが難しい」などの理由から、やっぱりキャンセルしたいという場合もあるでしょう。その際に発生するのが、キャンセル料金です。

浮気調査に限らず、どの分野にもいえることですが、一度契約したものをキャンセルすると料金が発生してしまうのは仕方がないことです。

特に浮気調査は契約時に調査員を手配したりスケジュールの調整をしたりと、さまざまな準備が必要になります。

このような準備にもお金がかかるため、キャンセルする場合でも料金を支払わなければならないのは当然といえるでしょう。

【調査を途中で中止した場合の料金 】

途中で調査をやめた場合の料金システムは、探偵事務所によって異なります。

悪徳な探偵事務所の場合は、そもそも途中解約システム自体が存在しないことが多いです。そのため、全く調査していない状態で中断しても、契約金額全額と違約金を全て請求されることがあります。

一方、優良な探偵事務所の場合は、契約金額の30~50%の支払いで済むことが多いです。

さらに、料金が明確なところだと、契約金額の10%程度の支払い、もしくは未調査分の料金に関しては一切請求がないというかなり良心的な対応をしてくれます。

このように探偵事務所によって途中解約の際の料金システムが違いますので、依頼する前にきちんと確認しておくようにしましょう。